#1考え方|martial arts
2021/06/04 17:00 - 17:30
- 言わずもがなで「呼吸」は中心
- 武道の「テクニカル」な面は、使える状況を選ぶ。が「ファンダメンタル」な面はあらゆる場面に使える
- ワークの種類内容が広く、型もない為混乱しがちだが、それらは突き詰めると結局は1点の目的に集約される。つまり「超健康である」こと。
健康力で最終的に勝つ?。短期決戦というよりは長期戦を見ているといった方がしっくりくるかもしれない。 - 「リラックス」とは弛緩ではない。常に「動ける」状態ということ
- 源泉の考え方は、軍隊由来ゆえに非常に合理的。派手さはなく、淡々と取り組み、進めていく。しかし実はそれが最強。(蛮勇タイプは実は戦死する確率が高い)
- 呼吸の目的 = 楽になる こと
体の緊張とそしてそれが緩和されていく状況を「感じられる」という感覚がとても大事
ワーク:
- プッシュアップ。10秒でおろす。10秒であげる。呼吸をしながら。これを1分間続ける。これだけでも随分体が変わってきたという声良く聞く